田原というエセジャーナリスト [アサヒる]
田原総一朗「民主に突っ込む気には…」に突っ込み入る
:公約放棄を支持した世論なんて無いはず。
尖閣へ不法侵入した船長の解放、原発事故対応と隠蔽、TPP推進、増税、円高放置と世論が望んだことなどない。
世論とずれていることを指摘するのもジャーナリズム。
マスコミが社策で望むものを「世論」と言うのなら別だが
ジャーナリストの田原総一朗氏(78)が、「安倍内閣になってほっとしています。民主党内閣と違ってどんどん突っ込めるからです」とツイートした上で、ユーザーからの「なぜ民主党政権では突っ込まなかったのか」という質問に対して「民主党の政治ははっきり言って世論迎合ばかりで、政権政党らしい政治をしなかった。突っ込む気にならなかった」と答えた。 このツイートに対してユーザーから疑問の声が集中。「言論、批評で食べてる人がそれはないでしょう」「ガッカリです。ジャーナリストと名乗らないで欲しいです」という失望の声や、言動を問う人が多く上がった。 2012年12月25日時点では田原氏からの関連ツイートはなく、ネット上では政治とジャーナリズムの関係についての議論が続いている。
:公約放棄を支持した世論なんて無いはず。
尖閣へ不法侵入した船長の解放、原発事故対応と隠蔽、TPP推進、増税、円高放置と世論が望んだことなどない。
世論とずれていることを指摘するのもジャーナリズム。
マスコミが社策で望むものを「世論」と言うのなら別だが
2012-12-25 18:01
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