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アサヒの社説1/14 [アサヒる]

成人の日―レッテル貼りを超えて


レッテルってさメディアが貼って広めたんだろw

こういうマッチポンプをやり続けている業界は八百長なので破綻してもかまわないと思う。

成長戦略―経済連携と規制改革こそ

日本経済が持続的に拡大していくには、「三の矢」の成長戦略がカギを握る。  柱は、貿易や投資など海外とのパイプを太くする経済連携の強化と、国内のさまざまな規制・制度の改革だ。  一見すると無関係に見えるこの二つの課題は、根っこでは太く結びついている。  海外との経済連携交渉ではモノの関税引き下げに関心が集まるが、実態は異なる。金融や電気通信などのサービス分野、投資の促進と保護、競争政策、電子商取引、知的財産など交渉の対象は幅広い。さまざまな規制や制度の見直しを伴う。  日本の企業が海外で活動しやすくするとともに、国内で規制・制度改革を進め、海外勢を引き込む。それが同時に、日本勢の国内での事業を後押しする。経済連携と規制・制度改革は一体なのだ。


・日本は食料と原料以外のモノを国内で全てまかないきれる。(食料も休耕地や廃田、廃畑を再生できれば可能。市場価格は上がるけど)行き過ぎた市場開放は内需を外国にくれてやるだけということ。ガラパゴス化でも国内としては全く問題が無い。

・企業が円安で利益を上げても配当として絞られて、「労働者」にはほとんど回らない。外国人株主を増やすと言う政策は、日本国民に借金させて外国人にバラまくということ。

・金融の行き過ぎた国際化はサブプライムのような問題で一気に世界恐慌に陥ることがある。

・知的所有権については盗まれたモノに対して国内法でキチンと処罰する規定を設けないと無理。(格安に電波を使わせてもらって商売して知的所有権を保持しているような業界についても再考が必要)

『国内で規制・制度改革を進め、海外勢を引き込む。それが同時に、日本勢の国内での事業を後押しする。経済連携と規制・制度改革は一体なのだ』

:アサヒの本音は「日本は中国様の下請けをやれ」なのだろうが、より下請け色が濃くなるUSAでもいい。といったところか。

この新聞がバカなのは、TPPに加入すれば、必然的に中国との経済関係が薄れると言うことをわからないところ。

両国と全分野に渡るFTAを結ぼうとしている属国根性丸出しのミンジョクもいるけど。

Kリーグ八百長。41人が世界から永久追放。 [特亜]



:世界的に有名になれてよかったね。
国ごと永久追放でもよかったのにw
moz-screenshot-1.jpg     朝日新聞のサンゴ捏造  記念日は4月20日
人権擁護法案に猛烈に反対してます ブログを作る(無料) powered by SSブログ national_flag2.gif

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