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禅昌寺の杉 [でかい木]





なぜ国天なのかわからない・・・
9mくらいの合体木で樹高もそこそこ。
樹齢1200年は無いと思う。

日下野の杉の方が大きいと思います。
ただし、9mの太さがあるので「立派な杉」だとは思います。




下呂の杉 [でかい木]




なんともすごい木があったのだなぁと。





跡継ぎのこの杉も6mくらいはありそうでした。

加子母の大杉 [でかい木]







太さ13mとされているけれど、「12mくらいかも」と思ったけれど掛け値なしの国天の木だと思います。
存在感は抜群。
すごい樹形が遠くから見えるのでそれを当てに木までたどり着きました。
案内板の出ているところから入る方が楽ですw
広めの柵で囲われているので近づけないですが、建物側は狭くなっているのでそこに入り込んで見るとまるで「樹の壁」です。
この木だけで満足できます。

だけどボクの旅は続きますw


東濃へ行ってきました(付知水無神社) [でかい木]

加子母の杉を見に行ってきました
塩尻IC→中津川IC→高山→松本というルートなので時間的にキツイので
加子母の杉まではノンストップの予定でした。
途中にかなり面白そうな樹形が数箇所あったのですが強い意志で無視。
付知地区に入って「これは」という神社の杜に呼ばれたので入ってみると付知水無神社でした





ご本殿の下のほうが焦げているので拝殿は火事で失った模様です

遠くから見えていたのはこの杉か??


杉の陰にあったカヤ目通り4.5m樹高も高い。無天なのが不思議。


社叢の裏の方にあった大杉7.2m途中で折れているのが残念
直径3m近い切り株。往時はいったい・・・・・
コレも大きい。 人を呼びつけるにふさわしい杜でした

エバブラウン [歴史]



WIKIより

4人の祖父母のうち3人以上がユダヤ教共同体に所属している場合は、本人の信仰を問わず「完全ユダヤ人」。 4人の祖父母のうち2人がユダヤ教共同体に所属している場合は次のように分類する。 ニュルンベルク法公布日時点・以降に本人がユダヤ教共同体に所属している者は、「完全ユダヤ人」 ニュルンベルク法公布日時点・以降にユダヤ人と結婚している者は、本人の信仰を問わず「完全ユダヤ人」 ニュルンベルク法公布日以降に結ばれたドイツ人とユダヤ人の婚姻で生まれた者は、本人の信仰を問わず「完全ユダヤ人」 1936年7月31日以降にドイツ人とユダヤ人の婚外交渉によって生まれた者は、本人の信仰を問わず「完全ユダヤ人」 上記のいずれにも該当しない者は、「第1級混血」(ドイツ人) 4人の祖父母のうち1人がユダヤ教共同体に所属している者は、「第2級混血」(ドイツ人)。 この分類で「完全ユダヤ人」とされた者は1937年の内務省調査によると77万5000人である。そのうちユダヤ教徒ユダヤ人は47万5000人、非ユダヤ教徒ユダヤ人は30万人であった。「第1級混血」と「第2級混血」の合計は75万人であった


77万5000人しかいないユダヤ人を600万人も殺害したナチス

WIKIより
完全ユダヤ人・第一級ユダヤ人混血(ハーフ・ユダヤ人)・第二級ユダヤ人混血(クォーター・ユダヤ人)を合わせると150万人近くになり(1937年ドイツ内務省調査)、これほどの人間をドイツ社会から完全に排除してしまうことは問題が多かった。 特に困るのがドイツ国防軍の兵役の問題であった。国防軍は1934年2月28日に「アーリア条項」を受け入れたが、1935年3月16日にヴェルサイユ条約破棄と徴兵制の復活が宣言されると、150万人ものユダヤ人とユダヤ人混血を兵役対象外にしてしまうことに難色を示した。アドルフ・ヒトラーもそれに同意した。ヒトラーは1935年7月25日に「非アーリア人種の中でも第一級ユダヤ人混血と第二級ユダヤ人混血については、これまでの行動に政治的問題(左翼活動など)がなければ、ドイツ国防軍の兵役に服すことができる」と定めている。 ユダヤ人の範囲を限定する必要性に迫られるようになり、ナチ党でもユダヤ人の定義を再定義する論議が加速した。1935年初頭にはナチ党保健本部長ゲルハルト・ヴァーグナー(ドイツ語版)博士とナチ党人種政策局長ヴァルター・グロース(ドイツ語版)博士、後に保健本部長代理となるクルト・ブローメ(ドイツ語版)博士らの間で「ユダヤ人」の定義の問題が話し合われた。ブローメは「部分ユダヤ人」の概念を創設することを望まず、第二級ユダヤ人混血(四分の一ユダヤ人)は全員ドイツ人とし、第一級ユダヤ混血(二分の一ユダヤ人)は全員ユダヤ人とするべきであると提案した。この見方が後にナチ党の基本方針となった。 一方、内務省次官ヴィルヘルム・シュトゥッカートや内務省人種課長ベルンハルト・レーゼナー(ドイツ語版)は混血はすべて「ユダヤ人」の定義から除外して「完全ユダヤ人」(両親ともにユダヤ人)のみをユダヤ人にしようと提案したが、限定しすぎているとしてヒトラーに却下された


先祖にユダヤ人がいてもクォーター以下ならユダヤ人ではなかったということ。

数字を追うと600万人の虐殺ってのがどれほど嘘くさいものかよくわかります

河野談話 [歴史]



 慰安婦問題を巡る「河野談話」の作成に関わった石原信雄・元官房副長官は2日、談話の作成過程で韓国側と文言のすり合わせがあった可能性について「事務方で案を作ったが、その過程で韓国側で色々な要望を言っていることは耳にしていた」と述べた。同日の参院統治機構調査会の参考人質疑で語った。  石原氏は2月20日の衆院予算委で、談話のとりまとめの際に日韓ですりあわせがあった可能性に言及した。2日の質疑で、自民党の有村治子氏がこうした発言の根拠をただしたのに対して答えた。  石原氏は談話の根拠となった元慰安婦16人への聞き取り調査について、「わが国は日韓関係のためによかれという気持ちで決断した」と発言。その上で「韓国側がそういうこと(談話への要望)を言っていたというのは耳にしていたから、『すり合わせはあったのではないか』と答弁した」と語った。また、元慰安婦について「(韓国側が)16人の方を選んできた。(日本側は)身元調査をする手段がない」と証言した。  さらに石原氏は、河野談話の位置づけをただした自民党の片山さつき氏に対し、「閣議決定したものではないが、内容は閣僚の皆さんに納得して頂いて発表している。内閣全体の気持ちを代弁したものだということは間違いない」と答えた。  ■石原氏の発言の詳細  (2月20日の)衆院予算委員会に出てもらいたいという希望があると、官邸の方から(話を)受けた。20年も前の話だし、記憶が必ずしも正確でない恐れもあるから、辞退したいと申し上げたが、国会審議の都合上どうしても参考人として出席してほしいと再度要請があった。私が断ることで悪影響が出てはいけないと思って受けた。  河野談話を出す前に、従軍慰安婦とされた人たちの募集、管理、その他の問題についてどういうことがあったのか、通達、連絡、色々な資料を全省庁挙げて探し、その結果、加藤(紘一官房長官)談話として発表した。いわゆる慰安所なるものがあって、その運営管理について当時の軍が一定の関わりを持ったことは通達その他で立証されたから、その限りのことは談話として発表した。  だが、韓国側からは「(元慰安婦が)自分たちの意に反する形でされたことを非常にこだわっている。その点が明確にならなければこの問題は収まらない。何とか明らかにしてほしい」と再三要請があった。再度、国内の資料その他を調べたが、どうしても資料が出てこなかった。  韓国側の「証言を聞いてもらいたい。証言の結果で強制性があったかどうかの認定をしてほしい」という要望があった。どうするかを内閣の中でも議論した。慰安婦とされた人たちは日本国内にはいない。すべて韓国国内にいるからどういう人がどういう状況でというのは、当方は確認のしようがない。(韓国側が)「バイアスのかからない、自分の過去について真実を語りうるような人を集めるから話を聞いてほしい」と。そういうことで(韓国側が)16人の方を選んできた。身元調査その他は、当方(は)それをする手段がない。韓国側の「日本側の希望、注文に沿った人選をするから、外部からプレッシャーをかけない形で真実を語ってもらう環境のもとでヒアリングに応じるから、ぜひやってほしい」という要望で。(日本側は)それに応えて「やりましょう」となった。日韓両国がいつまでも過去の問題にこだわっているのはよくない、未来志向でいきましょうという状況の中で、当事者の意見をヒアリングしましょうということになった。だからヒアリングを行ったことは、我が国としては日韓関係のためによかれという気持ちで決断した。  16人の方々はそれぞれの立場でそれぞれの状況をこちらの担当官に陳述して頂いた。陳述を全部報告を受けて、トータルとしてやはり16人の方々の中には意に反する形で慰安婦とされたという人たちがいることは否定できないという結論になった。それが河野談話の表現になった。  日韓関係がこの問題にいつまでもこだわっていては未来志向の関係に移行できないということで、河野談話を発出することで、意に反する形で慰安婦とされた人たちがいるということを認めることで、韓国側も「過去の問題を一応区切りをつける。未来志向でいきましょうという条件ができる」と言っていた。我々もそれを信じて談話を出した。だから談話を出した後は、韓国政府は慰安婦問題を一切持ち出すことはなかった。  河野談話の原案は当時の外政審議室の事務方で作ったが、その過程で韓国側で色々な要望を言っているということは私も耳にしていた。外交案件のようなものは相手方を納得させなければ意味がないから、向こう側の意見も念頭に置いて文案を調整することはよくある。河野談話の場合も、どの部分をどういう形でというのは知らないが、よくあることだから、韓国側がそういうことを言っていたというのは耳にしていたから、「すり合わせというものはあったのではないか」と(2月20日の衆院予算委で)答弁した。  (談話は)閣議決定したものではない。ただし、その内容は閣僚の皆さんには納得して頂いて発表している。そういう意味で、内閣の全体の気持ちを代弁したものだということは間違いない。


政治が歴史を捏造したということですね

捏造なのに結論はあってる? [アサヒる]

STAP細胞:米教授、論文撤回は不要「結論に影響ない」

 【ニューヨーク草野和彦】理化学研究所の調査委員会が、STAP細胞論文の不正を結論付ける最終報告書を公表したことを受け、論文の著者の一人、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は1日、毎日新聞の取材に対し、「(論文の)科学的な内容や結論には影響しない」と述べ、論文撤回は不要だとする従来通りの主張を展開した。  理研は論文の撤回を勧告するとしているが、教授は論文作成段階の誤りは訂正が必要とする一方、「科学的発見が全体的に正しくないという説得力のある証拠がなければ、論文を撤回すべきではない」と強調した。  教授は独自のSTAP細胞の作製法を公表している。これに基づいた香港中文大学の研究チームによる実験で、多能性幹細胞ができた可能性を示す初期結果が出ていると紹介し、「喜ばしい」と述べた上で、「科学的事実はいずれ明らかになる」と自信を示した。  教授は、論文の筆頭著者の小保方(おぼかた)晴子・理研研究ユニットリーダーの米留学時代の恩師。所属する同大の関連医療機関「ブリガム・アンド・ウィメンズ病院」の広報を通じて声明を寄せた。


論文を出すにはデータが足りなかったのか、偶然だったのか?
STAP細胞のこの一件はよくわからない
moz-screenshot-1.jpg     朝日新聞のサンゴ捏造  記念日は4月20日
人権擁護法案に猛烈に反対してます ブログを作る(無料) powered by SSブログ national_flag2.gif

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