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人権問題調査会 [人権擁護法案]

人権問題調査会 百地教授らからヒアリング
百地氏は(1)一方的な言論規制は憲法21条(表現の自由)に反する(2)人権委員会の調査権限は憲法35条(令状主義)に反する(3)平成13年の「人権擁護推進審議会」の答申を逸脱している-など法案の問題点をあげ、「人権侵害の救済は個別法で対処可能」と指摘した。  その上で「私人の問題にまで網をかぶせる危険極まりない法律を制定する理由は見当たらない」と法案を批判、「仮に法律を作るならば公権力による人権侵害に対象を限定すべきだ」と述べた。

あまりにも当たり前の話ですね。
こういうマトモな認識ができない議員さんは国民の代表としてふさわしくないと思います。

例えば 古賀誠 太田誠一 山崎拓 青木幹雄 野中広務 公明党 創禍学会 部落解放同盟(水平会は反対です) 民主党(一部の議員は反対。マニフェストには載せていた)
こういった方々が代表ですかね。
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