今日のニュース [時事]
>政府側が「今年は人事院勧告を尊重する代わりに来年は大幅引き下げを目指す」という先送り案を示したからだ。
:先送りというより公約違反wこの辺がアサヒ
>民主党は衆院選マニフェストで労働基本権の付与を約束しており、菅内閣は来年の通常国会に付与法案を提出する方針。「大幅削減のチャンスは、(労組が求める)労働基本権付与というカードがある来年しかない」(若手議員)というわけだ。
:労働基本権だけ認める予感
>1日のPTでは早速、公務員労組出身の議員が「相当慎重にやらないといけない」と牽制(けんせい)した。PT幹部からは「引き下げる根拠がない。『財政状況が厳しいからお願いします』と頭を下げるしかない」と弱音も漏れる。
:出来ないということ。
>政府が大幅削減に踏み出した場合、公務員の労働組合が訴訟を起こす可能性もある。関係閣僚の一人は「(支持団体の)連合は納得していない。共産党系の労組から訴えられるかもしれない」。
:法改正してレイオフという手もあるw
> 来年は国家公務員の給与をどこまで引き下げるのか――。記者会見でそう問われた仙谷氏はこう言葉を濁した。「来年のことを言うと鬼が笑うから、まだわからない」
:全くやる気を感じさせませんな
>元公明党委員長の矢野絢也氏が3日付で旭日大綬章を受章したことが、政界で波紋を呼んでいる。矢野氏は、長男が仙谷由人官房長官の公設秘書を務めるなど仙谷氏と親交がある一方、公明党の支持母体・創価学会との間で訴訟を抱え、確執がある。受章が民主党政権と公明党との関係を冷え込ませる可能性も取りざたされている。
:これはGJだが、公明党に揺さぶりをかけて連立政権を作りたいのだろう。
カルト教団員は反発するので逆効果のような気もする。
:人気取りのバラマキ政策です
2010-11-03 20:56
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