JFK暗殺:死のルート選択 [歴史]
ウォーレン委員会はメインストリートを迂回したルートを「不法な迂回をしないで済むので的確」としているけれど、パレードなどは交通封鎖をかけるのが普通で「不法な迂回」も構わないと考える知性は持ち合わせていなかったようだ。
「不法な迂回」の原因とされたパイプもダラス市民は平常乗り越えて通行しており、パレードの邪魔になるものではない。
上の図を見てピンと来た方もいると思うけれど。
オズワルドは正面から向かってきて目の前で減速しているところではなく、通り過ぎてから撃っている。
これは狙撃手として異常な行為のような気がしますねぇ。
T.Nだったら正面を向いて減速しているところで撃つ。
ひょっとしたら、オズワルドは撃ってさえいないんじゃ・・・
オズワルドの頬から硝煙反応が出ていないことが証明しているじゃないか!
ライフルをスコープを覗いて撃つ場合、頬から硝煙反応が出るのは当然。
オズワルドはJFKを撃っていない可能性は高い。
2008-06-24 16:18
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0