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韓国がらみネタ [特亜]

大阪府庁放火未遂容疑で65歳男逮捕
28日午後4時半ごろ、大阪市中央区大手前の大阪府庁別館で、男が1階ロビーの床にガソリンのような液体をまき、持っていたマッチで火を付けた。火はすぐに消え、通報で駆けつけた府警東署員が現住建造物等放火未遂容疑で男を逮捕した。当時、近くには女性職員らがいたが、けが人はなかった。
 東署によると、男は韓国籍で大阪府泉南市岡田の無職、金興採容疑者(65)。金容疑者はこの日午後1時ごろ、府庁別館の総合府民相談室で「自宅に男が来てガスを注入され、意識がもうろうとする」などと訴えた。その後、近くの府警本部でも同様の相談をした後、再び府庁別館を訪れ、犯行に及んだという。


:国技は祖国でやれ



>「会場では国旗が掲げられ、国民は意気揚々と国歌を歌っていた。うちでも子供たちに歌わせた。教育現場と国民の感覚はずれている。国旗、国歌は日本の象徴であり、しっかりと教えるべきだ」

:大阪知事の発言。
半島らしい自爆としか言いようがないw

韓国ネットユーザー、65.5%がパラグアイを応援、15.8%が日本を応援

 この調査には、韓国のネットユーザー2,798人が実名で参加。「パラグアイを応援する」が65.5%(1,833人)、「日本を応援する」が15.8%(441人)、「よく分からない」という中立の回答は18.7%(524人)となったことが分かった。
  ネットユーザーのコメントでは「北朝鮮代表のFW鄭大世(チョン・テセ、川崎フロンターレ)は応援しても日本は応援できない」「アジアを応援しなければならないが、そのチームが日本なので迷う」といった日本に対する微妙な感情を表わす意見が多く見られた。


:そんな日本嫌いな国民性です

W杯敗退に韓国、「審判の釈然としない判定」に無念さにじます
MFペレスがMF李青龍(イ・チョンヨン)に対して行った激しいタックルは、「退場に相当するものだったが、審判は警告すら与えず見逃した」と指摘している。試合中このようなパターンは数多く見られ、しかしながら審判はウルグアイよりも韓国にイエローカードを出したとしている。


:日本のような優しいタックルで無いだけ。きついけれど問題のないタックル。ドイツの審判はハードタックルに寛容だよ。

「副審もオフサイドを正確に判定せずミスを犯した」と副審の判定も問題視しており、今回試合で分かっているものだけでも誤審は6つはあったと推測。ファールの数は両チームともに12であったが、韓国にだけイエローカードが3枚出ていることについて、韓国側は釈然としない思いのようだ。


:ボールに対してプレーするかしないかでオフサイドになる。ルールを今ひとつ理解できていないサッカー大国w
韓国側のタックルは後ろから入っているから、カードを貰うことになる。

とりあえずイチャモンをつける民族性w

在日韓国人系の近畿産業信組、民主に100万円献金
 
在日韓国人系の近畿産業信用組合(大阪市)は25日の総代会で、従来認めていなかった政治献金について内部規定を改定し、民主党に政治献金100万円と、同党の石井一参院議員(比例)の後援会連合会にパーティー券代2万円を支出したと明らかにした。
 信組を規制する中小企業等協同組合法は「組合は、特定の政党のために利用してはならない」と「政治的中立の原則」を定めている。同信組はこれまで、経費権限規定で政治的支出は禁じていた。
 今回、1月8日の理事会でこの規定を改定。同12日と2月17日にそれぞれ政治献金と政治資金パーティー券代を支出したその後、中小企業庁に同法に抵触しないか照会。4月になって同庁から「一般論として政治献金は好ましいことではない」としながら、事業運営に支障を来さない、組合員の総意を反映した形などの「条件付き」なら抵触しないとの回答を得た。


:公選法に触れるのでコメントできませんw


日本がパラグアイに惜敗、決定力足りず「窒息サッカー」と辛口-韓国
韓国メディアは試合後、「サッカーファンも飽きる窒息サッカー」「海外メディア『日本-パラグアイ戦はW杯史上最もつまらない試合』」と報じるなど、全体的に辛口の記事が占めている。記事では、日本の堅い守備は1次リーグの時と変わらないと評価しながらも、攻撃については「オランダやデンマーク戦で見せたインパクトのある鋭い攻撃力は見当たらなかった」としている。
  また、試合を中継した車範根(チャ・ボムグン)SBS(ソウル放送)サッカー解説委員も、「16強の試合では華麗(かれい)なゴールが次々と飛び出し魅力的な試合が多い。しかし、日本とパラグアイは両チームともに独自の特色を出し切れずにいる」と試合への物足りなさを指摘。
  「韓国-ウルグアイ、ガーナ-アメリカはどれだけ熾烈(しれつ)だったでしょうか」と26日に行われた決勝トーナメントとを比較し、チャンスを十分に生かしきれない日本とパラグアイの試合展開を「消極的な試合」と評価した。車解説委員は最後に「試合が熱くないからブブゼラが熱くしてくれている」「試合が面白いからこそ、解説者も伝える醍醐味(だいごみ)がある」と試合を惜しんだ。


>「海外メディア『日本-パラグアイ戦はW杯史上最もつまらない試合』」と報じるなど、全体的に辛口の記事が占めている。

仏レキップ紙が日本の闘志を称賛「ベスト8に値」

フランスのスポーツ紙レキップ(電子版)は29日、サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で日本がパラグアイに惜敗した試合について、松井大輔選手や本田圭佑選手を中心に何度も相手ゴールを脅かした闘志は「ベスト8に値していたかもしれない」とたたえた。
 同紙は試合全体は「(両チームの)厳格な規律に支配され、守備的で、時につまらないミスが目についた」と総括しながらも、「日本は時折、激しく仕掛け、攻撃のレベルを上げようという姿勢を示した」と指摘。特に田中マルクス闘莉王選手の攻撃参加が「何度も相手を戦慄させた」と分析した。


:「~~と言った」→「そんなことは言っていない」の新しいパターンか?
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yukikaze

韓国をみると、まるで、どこかの政党の姿を映しているように見えるのは私だけ。というべきか、どこかの政党が韓国のコピーなのかもしれませんが。
by yukikaze (2010-07-01 10:21) 

T.N

yukikazeさんへ
マスコミに対してウケる事ばかり考えるとそういう風になるんでしょうね。
後先考えていないという共通点はありますが
by T.N (2010-07-02 09:36) 

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