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2010-09-12 [時事]



中国の外交を統括する戴秉国・国務委員(副首相級)は12日未明、丹羽宇一郎・駐中国大使を呼び、中国側の「重大な関心と厳正な立場」を表明した。日本側に「賢明な政治決断」も促した。中国外務省がホームページで明らかにした。


:日本は三権分立しているので政治介入できないと言っておけばいい。
キチンと捜査しなぜ不法操業に及んだのかを明らかにすべき。
中国政府の「命令」または「そそのかし」が間違いなく出てくるので、それで中国側を攻めるべき。
船員は本国に帰ったら「拷問にかけられた」「脅された」などとほざく可能性があるので、刑務所内の「不幸な事故」で始末すべき。

日本軍捕虜だった元米兵士 招へい
政府は、太平洋戦争中に日本軍の捕虜となったアメリカ人の元兵士をめぐって、アメリカ側で日本の謝罪を求める声があることを踏まえ、12日から元兵士たちを日本に初めて招き、現在の日本を知ってもらうことで批判を和らげたい考えです。


:こいつらにも難癖つけて刑務所に放り込んで欲しい。

論調観測 海外の民主党代表選報道
米紙ニューヨーク・タイムズは社説「日本のメリーゴーラウンド首相」(電子版6日付)の中で、「(今回また交代すれば)12カ月で3人目だ。こんなに短命では、とても新たな政策を打ち出すとか、ましてや成果を上げるなどということはできない。どの国であっても同じだ」と指摘。「しかし日本は世界第3位の経済大国なのだから、強力で主義に根ざした指導者が継続して政権を担う必要がある」と安定を求めている。


:タイムスは小沢支持?若しくは菅圧勝で菅が指導力を発揮?どちらとも読めるが、民主党政権が続くことを望んでいるようだ

 「民主党議員は親分への盲従ではなく勇気ある選択を」と踏み込んだのは英誌エコノミスト(9月4日号)だ。英国のみならず世界で読まれている週刊誌である。有権者の支持率で菅直人首相が圧倒的に上回ることや、民主党議員の多くが小沢一郎前幹事長の選挙対策のお陰で当選していることなどに言及したうえで、「日本の将来のためにも、小沢氏と小沢氏が象徴するものすべてを拒絶すべきだ」と強い口調で呼びかけた。


:エコノミストは反小沢。菅なら世界に血税をばら撒いて、日本の企業を叩き売る可能性があるからね

米紙ワシントン・ポスト(電子版11日付)は特に日米関係の観点から日本の短命政権と小沢氏の代表選当選に懸念を表している。同氏が最近、米国人を「単細胞」と表現したことを受け、見出しは「単純なアメリカ人が気にした方がよさそうな日本の選挙」だ。


:ポストも反小沢。

海外国内ともにメディアが反小沢なので、小沢は負けても党を割ることが出来ないと読んでいるのだろう。
幹事長ポストを欲しがったのは、金が欲しかったのだと考えれば、小沢には党を割るだけの資金力がないのかも。
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