記者拘束を隠蔽するNHK [アサヒる]
:充分問題なのだが、中共ならこのくらいはやるだろうという予想の範囲内。
だが
>公安当局は「反日デモに備え、日本人の安全を確保する」と拘束理由を説明したが、拘束された大半はNHKも含む日本人記者で、旅行者などはいなかった。
NHKは・・・・
http://www.google.co.jp/search?q=NHK%E3%80%80%E8%A8%98%E8%80%85%E6%8B%98%E6%9D%9F&hl=ja&biw=1039&bih=866&prmd=n&source=univ&tbs=nws:1&tbo=u&ei=2PvDTIX4CM2PcbCfycwN&sa=X&oi=news_group&ct=title&resnum=1&ved=0CB4QqAIwAA
:検索しても出てこない
http://www15.atwiki.jp/houdou/pages/116.html
朝日は無論ナベツネまで報じてません。
http://www15.atwiki.jp/houdou/pages/116.html
:どこまで腐ってるんだNHK。
>公安職員は、厳重な警戒態勢が敷かれ、学生らの姿は見えないことを強調した。市内の大学の周囲も走り「学生らの間に異常は何も起こっていない」と説明し、「徳陽では何もなかった」と報道するよう記者らへの説得を試みた。
:中国政府の広報かよ。
強制的に受信料を獲れることになったらこれだ。
2010-10-24 18:48
nice!(5)
コメント(2)
トラックバック(0)
↓こんなニュースも出ていますが。。。
このような国際協調もマナーもないゴミのような国で、健全なるスポーツの国際大会などを開催することが間違っていると思う。
*
中国で反日デモが続発するなか、11月から広東省広州市で開かれるアジア大会のサッカー日本-中国戦での“衝突”が懸念されている。
男子サッカー1次リーグで日本-中国戦が組まれているのは大会開幕前の11月8日。中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件後、日中が対決する初のサッカー試合とあって、治安対策を担当する中国当局幹部は「何が起きてもおかしくない」と危機感を募らせている。
治安当局は現在、反日デモの呼びかけに利用されているインターネット上の書き込みの監視を徹底。競技の妨害行為や騒乱などの端緒の把握に全力を挙げているが、「根本的な対策は難しい」という。
関係者が想起するのは2004年のアジア・カップ日中代表戦。この試合では中国人観客が激しいやじを飛ばし、日本人サポーターに物を投げた。警官と小競り合いを起こし、観戦に来た日本の公使の車を襲って窓ガラスを割る群衆も現れた。さらに、ピッチ上でも中国代表選手が日本人選手にラフプレーを連発するなど、試合はピッチ内外で荒れに荒れた。
今月4日に山東省で行われたサッカーU-19アジア選手権では、試合前に中国人の男が日の丸を奪って逃げる事件が発生。反日感情の高まりが、観衆の異常な行動に直結することがあらためて浮き彫りになった。
by Pi (2010-10-25 20:33)
Pi さんへ
日本は国際協調という名の売国がさんざっぱら行われましたからねぇ。
あそこまで国際協調をブッチぎる中国を見ていると「無法者国家」の親玉だとしみじみ思います
by T.N (2010-10-26 04:35)