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立教大学の小野沢あかね教授って教授なのか疑問w [時事]

日本人「慰安婦」実態迫る

市民団体シンポ 「低い人権感覚」指摘
戦時下における性暴力の実態調査や告発を行っている市民団体「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクション・センター(バウラック)は29日、東京都新宿区でシンポジウム「日本人『慰安婦』の被害実態に迫る」を開きました。約100人が参加しました。


:約100人の工作員もしくは後出しジャンケンで勝利宣言する卑怯者がいると言うことらしい


 バウラックは昨年から日本人「慰安婦」についての調査・分析を開始。活動の中間報告や被害者の足跡などを発表しました。
 バウラック共同代表の西野瑠美子さんは、日本人「慰安婦」の実態解明が遅れているのは、「公娼制度下にあったため」と指摘しました。「お金をもらっていたら被害者ではないのか。『強制』させられることだけが被害なのか。『慰安婦』問題とは何か捉え直したい」とのべました。近現代日本女性史の研究を行っている立教大学の小野沢あかね教授は、軍が秘密裏に「慰安婦」を募っていたことなどを報告しました。


:おおっぴらにチラシで募集していたんだがw
教授物を調べなさ過ぎww
こんなのが教授じゃぁねー
日本の学界は自分の主義主張のための研究をしていると言われかねない。

 
「慰安所」が設置されはじめた1930年代は、国際連盟が公娼廃止を日本政府に提言(31年)するなど、国内外で婦女売買禁止の流れが強まっていました。


http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&cad=rja&ved=0CCUQFjAB&url=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E5%25A3%25B2%25E6%2598%25A5&ei=3vloUPPZH8XwmAX36IH4BA&usg=AFQjCNHQ5PTGZbGaQOneWvjUfWeng77wmQ&sig2=2Lss7gzOl8MKrcex6FwyjA

:『スイスでは売買春は合法で、自治体に登録することで、営業することが可能となる。』
『ベルギーでは従来から売春自体は合法だったが、』
『フランスでは売春は合法である。ただ、斡旋や公道での勧誘は違法である。売春合意年齢は18歳である。』
『スペインの売春は合法とされる。多くは、貧しい移民達が生活費を稼ぐために売春に従事している』
『イギリスでは売春すなわち「性的なサービスの代価に金銭を受け取る」こと自体は合法であるという判例がある。しかし法律的には、街娼、ポン引き、売春宿および売春組織の形成は違法である。したがって、個人が新聞やインターネットで広告を出し売春をすること (Independent Escort) は完全に合法である。』
『ギリシャでは売春自体は合法であるものの、街頭での客引き等の行為は違法とされ、』
『アメリカ合衆国では国家レベルでの全面禁止はされず、州の裁量に任されているが、ネバダ州以外では禁じられている。』

ドイツやオランダは法改正して合法化した。
韓国もノムタンが売防法を成立させGNPの10%を失った。(この国の場合、主な外貨獲得策が売春だった時期が長い)
小野沢教授はまずこうした国々に物を言うべき。


小野沢教授は「政府が婦女売買禁止の措置をとらなかったため、軍の命令で女性を徴集できてしまったことが問題。売春婦だったから『慰安婦』の被害者ではないという考えは、人権感覚の低さがうかがえます」とのべました


:軍の命令ではなく広告だw

http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=3&cad=rja&sqi=2&ved=0CDQQFjAC&url=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E5%25A9%25A6%25E4%25BA%25BA%25E5%258F%258A%25E5%2585%2590%25E7%25AB%25A5%25E3%2583%258E%25E5%25A3%25B2%25E8%25B2%25B7%25E7%25A6%2581%25E6%25AD%25A2%25E3%2583%258B%25E9%2596%25A2%25E3%2582%25B9%25E3%2583%25AB%25E5%259B%25BD%25E9%259A%259B%25E6%259D%25A1%25E7%25B4%2584&ei=jf9oUNvRGISKmQWVoYDgCQ&usg=AFQjCNFfQhMXbwQ2SqwAWZqZUGU9JcIxbA&sig2=WLB46ppxXbu8vL8I0wOVwg
『醜業(売春)と人身売買を人道的観点から制限した協定と条約を強化するために制定された。署名時の加盟国はカナダ、チリ、中華民国、コロンビア、コスタリカ、キューバ、エストニア、ギリシャ、ハンガリー、インド、イタリア、日本、ラトビア、リトアニア、ノルウェー、オランダ、ペルシャ帝国、ポーランド及びダンツィチ、ポルトガル、ルーマニア、スペイン、スウェーデンであった。大日本帝国は1925年(大正14年)12月15日に批准書を寄託し、同日効力を発効し、同年12月21日に公布された。』

米英仏独露が入っていませんがこういう国が問題なのではないかと思いますね。



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コメント 1

Kuri

いやぁ、今現在、売春が違法だってんならその通りでしょうがね。

そんなに売春婦(被害者)が気の毒だというんなら、その正義感でもって、今、彼女たちの抱えている借金の保証人になってあげるべきではないかとw

債券者の皆さ~ん、ここに壮絶なカモがおりますよ~☆
by Kuri (2012-10-01 18:26) 

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