ブラジルＷ杯に韓国人審判ゼロ、ＡＦＣの推薦も受けられず

ブラジルＷ杯に韓国人審判ゼロ、ＡＦＣの推薦も受けられず＝韓国

韓国サッカー協会の関係者は３０日、３月に通知された２０１４年ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会の主審・副審の候補１５６人に、韓国人の審判がひとりもいないことを明らかにした。 　　韓国メディアによると、国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）が公開したブラジルＷ杯の主審・副審のうち、アジアサッカー連盟（ＡＦＣ）の審判は２１人（主審７人、副審１４人）だが、韓国人審判の名前は挙がらなかった。 　　韓国は１９９４年の米国Ｗ杯でパク・ヘヨン審判が初めて副審に選出されたのをはじめ、フランスＷ杯（１９９８年）ではジョン・ヨンヒョン審判が副審に、日韓Ｗ杯（２００２年）ではキム・ヨンジュ審判が主審を務めた。ドイツＷ杯（０６年）、南アフリカＷ杯（１０年）にも副審を輩出し、これまで計５人の韓国人がＷ杯で審判を務めた。 　　韓国メディアは、韓国代表は８回連続でＷ杯の本戦に出場したが、審判は国際水準に満たず、６回連続の輩出に失敗したと報じた。また０６年のドイツＷ杯で「トリオシステム」が採用されて以降、韓国系審判が活躍する機会が減少したと指摘。語学や体力の試験にも通過できず、ＡＦＣから審判の推薦も受けられなかったと伝えた。

さすがサッカー王国の判断はすごいｗ
AFCでも地位が低下してるようですねー

ブラジルデモ

W杯をかの地でやってほしいと思う。

コンフェデ日本ｖｓイタリア戦で日本が勝てばブラジルの決勝トーナメント進出がお預けになるにもかかわらず
日本のパス回しに「オーレ」のコール。
良いプレー、悪いプレーにキチンと反応できる一般大衆のサッカーへの理解度。
どんなに立派なスタジアムも敵わない。
オーガナイズがグダグダでも彼らがいる限り素晴らしい大会になるだろう。

2013-06-20

：2-0でリードしてチームの意思統一が甘くなった。

攻めることでピルロを守備に追い込む。

これができなくなったら、イタリアの攻撃は止められないのに・・・・

吉田は前半から細かい判断ミスが多かった。大きな舞台向きではないかもしれない。

最後の酒井のプレーもアレだけど・・・

日本代表

2トップ、もしくは3トップでないと、岡崎は本大会では使えない。
守備力が弱く、周りを使う視野が狭い。
ボールの逆サイドから飛び込んでいくのが岡崎のいいところなので、守備の負担は減らしたほうがいい。
守備を捨ててサイドアタッカーとして使うという考え方はあるにせよ、オフェンス時に低い位置でボールを触らせない方が持ち味は出るように思う。

ハーフナーマイクも本大会ではキビシイ。高さとフィジカルだけで押し切れる相手はいない。
体を密着させられるとポストプレーの精度が落ちすぎてしまう。もうちょい動きながらポストプレーをするとか考えたほうがよろしい。

ボランチの二人は運動量が確実に落ちてきている。今回のような前線が動き回ってナンボみたいな布陣であれば、ボールをためられる選手を起用してもいいような・・・・憲剛はトップ下ではなくこっちの方が広いスペースでのプレーができるので生きるかも。（だったら柏木でもいいような・・・）

もう少し、相手のストロングポイント、ウィークポイントを見て考えてサッカーした方がいいんじゃない？

薩川解任・・・・

ＡＣ長野パルセイロ、薩川監督との契約更新せず

薩川監督は就任３年目。１年目にチームを北信越リーグ１部からＪＦＬ昇格に導き、２年目の昨季は、ＪＦＬ新規参戦チームでは過去最高となる２位の好成績を残した。今季は天皇杯全日本選手権でＪ１札幌を破り、リーグ戦でも２試合を残して既に３位以上を確定させた上、優勝の可能性も残している。

：この実績で解任するクラブなんて聞いた事が無いｗ
任期切れでの退任だけれど実質は解任。

考えられる理由
・薩川の年俸が高い
・ビックネームのコーチが来てくれそう
・財政難で安い監督しか雇えない
・松本の反町効果をみて大物コーチを物色している
・反町の引き抜き

引き抜きはやりかねないｗ土橋を引き抜いた実績があるしｗ

こんなやめさせ方をするクラブにコーチのなり手があるのか不安。

初代監督のパドゥさんがつなぐサッカーを植え付け、薩川がボールを奪うことを植えつけ成功してたのに。

いっそのことトルシエでも呼んで、長野市と信濃毎日の長野県の２大有害物質と対決させるのは面白いかも

山雅ｖｓヴェルディ

船山選手は良く動くわ。
弦巻選手はちょい太目でコンディションも万全ではなかった。キレのあるいつものターンはあまりできず・・・

ヴェルディは4-4-2だけど両サイドが基本的にアタッカーなので4-2-4。
両サイドの裏がヴェルディの弱点。そこを前半は鐡戸選手の上がりと船山選手の開く動きでついていたものの、ペースはヴェルディ。ボランチの2枚がJ２最高のコンビかも

船山が開いて、鐡戸が内側に切り込むプレーで前が大きく開き、持込んだ鐡戸がシュートも相手に当たってしまったプレーで「今日はいける」感じが・・・

右サイドでがんばって持込んだ船山が左から内側に切り込んで走りこんだ鐡戸へパス、そして折り返すと走りこんだ弦巻がしっかり決めて1-0
先制点で山雅ペースへ。
中後が入って落ち着かせようとするヴェルディ。
この交代は怪我？？
ちょっと謎です

後半は鐡戸の上がりを押さえ込まれたものの、逆サイドの玉林が躍動。
ペースをつかむか？と思われたときに船山が絶好の1対1をGKに止められ流れはヴェルディへ
このときの船山のダイアゴラルランが素晴らしかっただけに惜しい。

森へのチェックが遅れたところを衝いて森が豪快な同点弾をゴールへ突き刺す。
一気にペースはヴェルディ。

一方的に攻められていたもののカウンターから一気に飛び出した玉林が左足でファーへ流し込み勝ち越し、一転して山雅ペース。
そしてカウンターから塩沢が落ち着いてゴールにボールを沈めて3-1。

中後に決められ3-2となったけれど残り時間はロスタイム3分。

ヴェルディの猛攻をしのぎ3-2で山雅が勝利。

ロスタイム4分以上あったｗ

山雅の場合、攻められたときにラインを下げながら対応するので、ボールを持っているとき、前線でプレスをかけているときはもっと上げたほうがいいかも。
怖いけど・・・・・そうしないとFWとDHの負担が大きすぎる気がしました。

これで弦巻選手がコンディションを上げていけば後半戦期待できるかも。
船山選手の疲弊が心配だけれど。

ドイツｘイタリア

ドイツ負けた。
ゴメス、クロースを先発させたのが裏目に出て中盤の連携が悪くなった
特にゴメスが1トップのケースではボールが動かないことに定評があったけれど
一番悪い形で悪い相手に出てしまった。
序盤はドイツが攻め込んでいただけに残念

ピルロの守備がエジルの上をいった気がする

バロテッリが2得点。

イタリアはイタリアらしからぬ攻撃的なところを見せ、ポゼッション重視でよかった。
出場が不安視されたデロッシがいたことが大きかった

2-0からPKで一点かえして2-1で試合終了

ユーロ

イタリアｖｓスペイン
先制して追いつかれたイタリアとできれば勝ちたかったスペインどっちのダメージが大きいか。
スペインは前線の迫力不足を露呈したので、クロアチア、アイルランドが引き分け狙いに来ると苦しむかも
今日の試合を見た限りスペインの優勝は無いと思う

ユーロ観たさに・・・

WOWOW契約してしまった・・・・
グループBがすごいっ
ドイツ、オランダ、ポルトガル、デンマーク。
デンマークがナカナカ良いチームなので大混戦もあるかも

チェルシー優勝

PKまでもつれ込んだ時点でチェルシーの作戦勝ち。
バートランドがロッベンのスピードに対応できていたのが勝因。
チェフがPK止めたのはやっぱりぃって感じでした