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アグネスチャンが霊感商法をやってるらしい。 [雑感]

http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-d40f.html
『(このこと)事務所から報告を受けビックリ。。。霊感商法は大嫌い。。。サイトから表示を 削除したとスタッフから報告、それでもショック。。。誤解を与え本当に悔しい。。。本当に ビックリした。。。』
『。。。誤解を招くような表現があったとすればとっても不本意です。。。』
つまり、指摘してきた霊感商法は『誤解』なのか?それはパンフレットの表現が悪かったに 過ぎないのか。『五色霊芝』は病気に効くのだがパンフレットの表現が悪かったのか?
それならその表現の訂正したものを提示せよ。例えば『霊芝』は病気に効きません、と。 そのとき合わせて香港のアグネスの姉が発明したというこの霊芝の効能もまったく 否定するのは当然である。
それならあの、『風水、パワーストーン』でお金がたまり、健康を回復し、恋愛が成就する という記述はどうか。このうちの、どの表現が悪かったのか?
『こんな石ころ、毒にも薬にもなりません』とでも表現を改めるのか?そのとき、この石ころ 『アグネス自身がデザインした』という表現はどうするのか
要するに『誤解を与えた』などということは大嘘。これは表現が悪かったなどと言い逃れは見苦しい。霊感商法は彼女が確信してやってきたこと。その証拠に私の最初の指摘に対するアグネスからの第1回目のメールではどこにも『大槻よ、それは誤解だ、パンフレットの表現の読み違いだ』などという文章がなかったではないか!これらの個人的メールは公表を控えるが、言い逃れしてはいけない。


:霊感商法も人権商法も心の弱い人間に対する詐欺と言う意味では一緒。
だから驚くに値しない。
詐欺師の巧言を広めてきたメディアの問題も捨てて置けないだろう。
そうしたバックボーンを育ててきたのは教育界だと言うのがまた皮肉な話だ

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NO NAME

アグネスチャンは報道によるとこの件に関してはいっさい非がない。当たり前の事。
これは明らかに事務所スタッフの責任。ミス。
しかし、指摘があってからは早急に対応し、被害者も出ていないので大きな話にはなっていない。
アグネスはその事務所に所属するタレントであって、もちろん運営に関係するわけではない。
しかし、スタッフの事を思い、自身のホームページにて謝罪文を掲載するなど、アグネスらしい真っすぐな対応がネット上で好評価を得ている。
by NO NAME (2010-09-03 15:40) 

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