速報！SENGOKU38名乗り出る 他

：NHKのテロップに勝ったｗ
海保職員のSENGOKUさんここは意地でも問題映像ではなく、研修資料を流したと言い張れ。
研修資料を流したのなら起訴猶予には持っていける。

＞当初予定されていなかったが、１０日朝になって、野党側が「テレビ中継がないと開会は認められない」と抗議したからだ
：アサヒによれば野党のワガママなのだが、どうして受け入れたのかは不明。

９日の理事会で、野党側が集中審議のテレビ中継を要求。中井洽衆院予算委員長が、民主党の中川正春筆頭理事にＮＨＫの中継について「努力する」よう求めた。しかし、与党側はＮＨＫへの中継要請を行っていなかった。

：与党が約束を反故にしたというｗ公約は守らないが野党との約束も守らない。
契約という思想がない特亜民みたいなものだ。

：T.Nは大勲位を全く評価していない。というかアレほどヒドイ売国奴はいなかったと思っているので前原もやはり売国奴であるということ

：実質の元の価値と表向きの元の価値の差は実は国内の国民に内外価格差という形で直撃している。
実は一人当たりの税収が落ちているので財政的に厳しい対応をしているということ。
US$がこれ以上下がると中国内の農業がかなりやられると思う。トウモロコシなんか完全に輸入せんとやっていけないみたいだしね。トウモロコシはコーンスターチは酒にも菓子にもなるし油にも家畜や中国人の飼料にもなるので結構重要な作物。
こういうことを中国がやり始めて即反応するのがアサヒ。

仙谷氏、対中・対露外交「弱腰」批判に「１９世紀型の思考」と反発

仙谷由人官房長官は１０日午前の記者会見で、菅直人首相の進める対中、対露外交が「弱腰」だと批判され、国民から不安視されていることに対し、「不安とおっしゃる方は１９世紀型か、冷戦思考型で二国間の対立を過度にイメージしており、（外交が）強いとか弱いという議論に終始しすぎる」と反発した。
　仙谷氏は「野党も連動して不安不安とおっしゃるが、韓国やシンガポール、ベトナムなどの目線から考えると、現在の外交方針に不安をお持ちだとは聞いていないし、評価を得ている」と強調した。

：周辺国に評価されて喜ぶなよ。自民も一緒だがｗバカにされてるだけだよ。一定の国民の支持でもあればいいがそれすらない。
よーは国民不在の売国外交を展開しているのが現菅政権ということ。
１９世紀的発想で悪いことはない。中国のような侵略国家は１９世紀の発想しか持ってはいない。
相手によって対応を考えるのが政治。
できないのだから何時辞めてもらってもかまいません。
外患内憂でしょっ引いて欲しいところだけど。



日本がODAの明細を中国語で公開すれば中国幹部は狼狽する

　中国は2年後に始まる第12期5年計画の最大の課題を「環境」「省エネ」対策においている。利益の上がらないこの種の対策に、地方政府や企業はカネを使いたがらない。
　 　そのための切り札が公的融資、なかでも条件のいい日本からのODAなのである。中国が期待しているのは日中共同出資の「日中省エネ環境基金」である。「共同出資」とはいえ、中国側は内部向けに「これは円借款に代わるあらたな援助の受け皿」と公言している。
　日本に対して無法の限りを尽くす中国にやすやすと援助復活をさせることはない。そもそも中国が自国の環境対策に自分でカネを出すのが当たり前の話なのだ。
　そして日本は、対中援助の広報と情報開示をすべきである。外務省ホームページのODAには日本語だけで、中国語版がない。これでは中国向け広報にはならない。中国人が中国国内からアクセスしても理解できないのだ。
　たとえば、これまで日本政府はODA受注企業をほとんど明らかにしていない。「中国政府からの意向」（外務省援助課）だからだ。中国政府が情報を隠すのは、援助に関与する企業やゼネコンが例外なく時の最高指導者と関係があるからである。
　第1次円借款で建設された山東省の港湾整備を請け負ったのは鄧小平の長男が会長を務める会社だった。第3次円借款を使って行なわれた海南島の通信と港湾などの開発整備は趙紫陽の指定の企業が受注している。海南島はいまでは国内最大の海軍基地に成長している。
　これこそ援助に寄生する中国共産党幹部と家族の腐敗構造であり、中国国民に知られることを恐れる情報である。日本政府は血税者たる国民目線で受注企業を明らかにし、中国国民向けに中国語でも情報公開すべきである。これだけで中国は狼狽する。有力なけん制となるのである。

：隣国を援助する国は滅ぶｂｙマキャベリ