選挙管理委員会の不正を暴いたアサヒ [アサヒる]
午後5時。締め切りの合図で両開きのドアが閉まる瞬間、隙間から男性2人が届け出書類を手に飛び込んできた。 間に合わないと、比例単独候補と、小選挙区との重複立候補も認められなくなる。ぎりぎりの時間帯に入り、選管も会場手前で名前を書かせていた受付を会場内に変更する異例の措置をとっていた。記者が自分の電波腕時計で確認すると、2人が入ったのは5時ちょうどから10秒すぎ。だが選管は「5時までに入った」として、受け付け審査に進んだ。
:大問題じゃないの?
選挙管理委員会が特定政党に便宜を図った。
公正な選挙が行われていないということ。
マトモな対応ではない。
アサヒの記事の信頼性が皆無なのが救い。
2012-12-05 14:08
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0