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社説各紙 [アサヒる]

4紙とも泡沫政党の代表決定の社説。


代表選が「親野田」対「反野田」の構図になったことにも象徴された。「野田執行部を支えたメンバーにこれ以上、党を牛耳らせるわけにはいかない」との意見が強いようでは情けない。  海江田氏勝利の背景には、国会議員の約6割を占める参院側を取り仕切る輿石東参院議員会長の支持があったとされる。この期に及んで内向きの主導権争いを続ける姿勢にはあきれる。


:自民党のDNAと左翼特有の内ゲバの両方を受け継ぐ正統派の内部分裂体質だから治らないw

懸念されるのは、輿石氏らの発言力が強まり、自公政権に「ねじれ」となる参院で、「反対のための反対」の党になることだ。  民主党が「二流政党」に成り下がらないためにも、海江田氏には政権を担った経験を踏まえた責任ある党運営を求めたい。


:輿石がまるで二流政党の元凶みたいな・・・・

海江田民主代表 抵抗だけの野党には戻るな
民主党内の主流派だった野田首相や前原国家戦略相のグループへの反発も、海江田氏には有利に働いた。昨夏の代表選で海江田氏は、野田氏に対抗し、小沢一郎元代表らの支援を受けたからだ。  その際、民主党の政権公約(マニフェスト)見直しに関する自公両党との合意を巡り、海江田氏は安易に立場を変えるなど、政策のブレが目立ち、リーダーとしての資質に疑問を持たれた。  菅内閣の経産相当時には、野党の国会質問に対して答えに窮し、涙を見せたこともある。  こうした負のイメージを払拭するため、強い指導力を発揮できるかどうかが問われる。


:ナベツネ甘すぎw牧場詐欺のお先棒を担がされた過去もあるのだからw

自公新政権への対案を積極的に提示するとともに、憲法や安全保障などの基本政策で党内論議を深めるべきだ。党執行部が決めた方針に議員が従う政党文化を育てる必要もあろう


:2大政党制は二つの政党の政策が近くなるのが特徴。執行部の方針の徹底や党議拘束を続けるのなら2大政党制は成立不能。
共産主義的独裁の発想しか持たないナベツネの底の浅さが見て取れます

海江田民主代表 まず責任共有の体制を

次期参院選で2大政党の資格を問われる危機を前に岡田克也副総理、細野豪志政調会長、前原誠司国家戦略担当相らはなぜ、手を挙げなかったのか。野党党首として「貧乏くじ」を引きたくない思惑や「反野田票」の標的となりたくないとの計算を感じてしまう。


:安倍が失敗してメディアに叩かれ、追い風が吹くまでまってるだけ。海江田は安倍政権が成功しているうちは内部から足を引っ張られることが無いw

同時に課題となるのが09年の政権交代以来、あいまいになっている党の理念の構築である。海江田氏は演説で格差是正を強調した。参院選までの党綱領の策定はある意味で公約作り以上に重要である。  「安倍自民」や第三極勢に対抗するため、いわゆるリベラル色を強調するのはひとつの選択だろう。だが、財源問題でマニフェストが破綻し消費増税に踏み切らざるを得なかった反省を忘れてはならない。とりわけ、自公民3党合意の堅持は政党としての責任である。  26日の安倍内閣発足で3年3カ月余続いた民主党政権にピリオドが打たれる。まずは自らが選んだ党首をまじめに支えるところから始めるべきだ。参院選後にまた党首をすげ替えればいい、というような安易な発想があるとすれば論外である。


:参院選後になくなるのがいいと思う

民主党新代表―党再生の覚悟を示せ

国会では、自民党や日本維新の会をはじめ、憲法改正などを掲げる保守色の強い政党が勢力を増した。「中道」や「リベラル」を掲げる議員が多い民主党は、それへの対抗軸として欠かせない存在である。そのことを自覚すべきだ。


:中道っつーより極左wそういうのはアサヒからみたら中道かもしれない。

再軍備は保守や右翼ではない。左派が支配する国家でも軍備はある。
こうした現実を日本のメディアは報道するべき。
再軍備を反対してるのはスパイかスパイにオルグされた人たち。
日本の再軍備と言ってもどうせ米軍の補助戦力でしかないことに問題意識をもつべき
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