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アサヒの社説12/4 [アサヒる]

主権者と政治―民主主義の主人公として

その結果、「白か黒か」を単純に問う選挙が2度も続いた責任は、まず政党や政治家が負わねばならない。私たちメディアも、それをあおったと言われても仕方ない面があったことを反省せねばなるまい。


:今回もTPPと脱原発、増税を争点にしているだろw
アサヒの場合反省しているところが「将軍さまの下僕の社民党の議席が減ってしまった」といったところだろう。

 民主党の未熟な政権運営が政治を停滞させ、国民生活に支障をもたらしたことは事実だ。  同時に、自民党はじめ野党の側も、無思慮に政権の足を引っ張り続け、政治の混迷を加速した責任は免れない。


:失政のなかった麻生政権の足をメディアぐるみで引っ張ったのが現与党。
政権交代がテーマというわけのわからないテーマ設定をしたのもメディア、「試しにやらせようキャンペーン」もメディア。

たった一度の政権交代で、たちどころに新しい政治が誕生する。そんな夢物語が、そもそもあろうはずがない。


:メディアがそういってただろ。成長戦略を持たないと言う点では「新しい政治」だった。


 毎週末、首相官邸前で原発再稼働反対デモが続く。再稼働の是非を問う住民投票を求める市民の動きも各地に広がった。  そうして表明された民意が、既成政党の原発政策や、脱原発を訴える新党の旗揚げに大きく影響していることは確かだ。


:ほら、原発を争点にしてるw

反省は口だけの新聞。
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