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選挙管理委員会の不正を暴いたアサヒ [アサヒる]



午後5時。締め切りの合図で両開きのドアが閉まる瞬間、隙間から男性2人が届け出書類を手に飛び込んできた。  間に合わないと、比例単独候補と、小選挙区との重複立候補も認められなくなる。ぎりぎりの時間帯に入り、選管も会場手前で名前を書かせていた受付を会場内に変更する異例の措置をとっていた。記者が自分の電波腕時計で確認すると、2人が入ったのは5時ちょうどから10秒すぎ。だが選管は「5時までに入った」として、受け付け審査に進んだ。


:大問題じゃないの?
選挙管理委員会が特定政党に便宜を図った。
公正な選挙が行われていないということ。
マトモな対応ではない。

アサヒの記事の信頼性が皆無なのが救い。

狂乱!天声人語12/5 [アサヒる]

アルプス最高峰、モンブランのトンネルを車で走ったことがある。約4千円の通行料より、時速50~70キロ、車間150メートルという厳格な規制にたまげたものだ。1999年の火災事故(死者39人)の教訓と聞いた▼フランスとイタリアを結ぶ細穴は、12キロ弱の対面通行である。高速道から入るとノロノロ運転の感覚で、遠くのテールランプをにらんでの10分が長い。閉所に弱い当方、名峰の胎内に限らず、トンネル内ではあらぬ悪夢が胸をよぎるのが常だが、頭上を案じたことはついぞなかった▼中央自動車道笹子(ささご)トンネルの天井崩落は、3台を巻き込み、9人が亡くなる惨事となった。130メートルにわたり300枚ものコンクリート板が落ちる、前例のない事故である▼崩れたのは全長の3%。7秒で抜けられる距離で、ひと息の差が生と死を分けた。前触れもなく、前途を絶たれた人の絶望に胸が詰まる。渋滞していたらと思うと、なお恐ろしい▼開通以来35年、外は地圧と水、内は排ガスや振動にさらされてきた。老朽化という時限爆弾が、天井裏に埋め込まれていなかったか。秋に点検済みとはいえ、最上部のボルト周辺は目視のみ。打音検査なら劣化が分かったかもしれない▼「中高年」に入るインフラは、入念な手入れが欠かせない悲劇を口実に、道路予算が野放図に復活しては困るが、命を守る策はむしろ「コンクリから人へ」だ。今の日本には、蓄えたものを細く長く使う、倹約の哲学がほしい。それを劣化とは呼ばない。


「中高年」に入るインフラは、入念な手入れが欠かせない。悲劇を口実に、道路予算が野放図に復活しては困るが、命を守る策はむしろ「コンクリから人へ」だ。

:修繕も道路予算のはず・・・・何を言ってるのかさっぱりわからない。
道路予算を削って、子ども手当てでもばらまけばこうした事故が防げるのだろうか?

トンネル崩落、接着剤劣化か…ボルトに腐食なし

ボルト、アンカーに腐食が無いという報告を受けてアサヒは「テロなので怪しげな人間を糾弾する」と言う意味で「コンクリートから人」を迫害する方針に変更すると言う宣言なのか?

一番怪しげな新聞社としては自殺行為だと思うが・・・

冗談はさておき
高度成長期の道路、トンネル、橋の点検を急げ。でコラムの結論は十分なはず。

死亡者を出した事故を引き合いに出して民主党の政策を擁護して、
中立公正もあったものではない。

人の皮をかぶったケダモノでもなければこのようなコラムを書くことはできない

このようなケダモノに支持されているのが民主党でもある

道路特定財源があっても点検補修ができていなかったという自民党の失政でもある。

道路族の古賀を人柱にして工事をして欲しいものだ







マキコ [時事]

真紀子さん必死 逆風の中、毒舌連発

 第46回衆院選(16日投開票)が4日公示され、各党の党首、候補者らによる舌戦が全国で一斉にスタートした。12党が入り乱れての激戦が予想される、東日本大震災後初の大型国政選挙。新潟5区から立候補した田中真紀子文部科学相(68)は同日、JR長岡駅(長岡市)前で第一声を上げた。これまで絶対的な強さを誇ってきた同氏だが、同区では自民党の長島忠美氏(61)も出馬、激しい「現職対決」が予想される。演説では、自民党の安倍晋三総裁を「久々に頭が悪いのが出てきた」と批判するなど“真紀子節”をさく裂させた。


:横顔がチンパンジーに良く似ているのでカタカナ表記にしましたw
権限を持たせると好き勝手にやってもいいという感覚は実に民主党的。

moz-screenshot-1.jpg     朝日新聞のサンゴ捏造  記念日は4月20日
人権擁護法案に猛烈に反対してます ブログを作る(無料) powered by SSブログ national_flag2.gif

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